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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

特別支援学級支援員配置について、児童生徒多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながら、しっかりと寄り添う支援体制を構築することを望む。  新たな特別支援学校設置について、特別支援教育ニーズは高まっており、教室不足が懸念される。また、通学時間の観点からも増設に向けた検討要望する。  

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-目次

クラブと連携した支え合いの地域づくりについて(福祉部長)     (3) 公共施設整備における官民連携(PPP)について(総務部長)      ア 現状について      イ 今後の取組について      ウ 地元企業との連携と育成について    2 障がいがあっても地域学校で学べる新潟市の実現のために(教育長)………………………124     (1) 現状と課題について     (2) 弱視特別支援学級

静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文

また、全ての学校特別支援学級設置し、支援を必要とする全ての子供たちが安心して学べる機会を保障することも自治体の大切な仕事であります。  昨今の急激な物価高に保護者市民生活が圧迫されています。子育て世帯負担軽減観点から、給食費は無償化してほしいという声が全国的に高まっています。

静岡市議会 2022-11-01 令和4年11月定例会[資料]

1)全ての学校特別支援学級設置し、更に増やしてください。  2)特別支援学級の定数を8人から6人にしてください。  3)中学校区ごとに、通級指導教室を設けてください。  4)現在の特別支援教育支援員の勤務時間を、せめて子ども達の在校時間まで延長し、更   に増員をしてください。 5.小中一貫教育を一律に進めないでください。  

新潟市議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会−10月12日-04号

特別支援学級支援員配置について、児童生徒多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながらしっかりと寄り添う支援体制を構築することを望む。  新たな特別支援学校設置について、特別支援教育ニーズは高まっており、教室不足が懸念される。また、通学時間の観点からも増設に向けた検討要望する。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

特別支援学級支援員配置について、児童生徒多様性を重視し、現場の声を十分に生かしながら、児童生徒にしっかりと寄り添う支援体制を構築することを望みます。  次に、文化スポーツ部歴史文化課、旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても重要文化財活用という意味で市内外から活用され、市民からの注目度も非常に高くなったことを評価します。

新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号

次に、第3目教育振興費特別支援教育サポート体制推進特別支援学級充実費は、特別支援学級を新・増設した小学校22校、中学校11校、計33校に必要となる備品を購入し、教育環境充実を図りました。  次に、多様な教育機会支援体制整備のうち、就学援助事業は、経済的な理由により就学が困難な児童生徒保護者に対し、学用品費などの支給を行いました。

静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文

子供世代に対して、多様な背景を有するお子さんを受入れ、共に成長を促していくというインクルーシブ教育令和2年度には松野小学校において、重い障害のある医療的ケアが必要なお子さんを受け入れる体制が何とか取れないかと教育委員会検討を重ねた結果、学校施設の改修とともに、特別支援学級での豊富な経験を有する教員配置を実現いたしました。  

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

今回は、小学校地域ボランティアとして校内の見守りを行っている方から、学校へは行けるけれども、落ち着きがなく、自分教室でじっとしていることができない、しかも保護者の方が特別支援学級を望まないため居場所がなく、校内のあちこちをうろうろしている子供の話をお聞きしました。学校居場所がなくなると、不登校となる可能性があります。校内での居場所が必要と考えることから、質問を行わせていただきます。  

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

次に、20ページ、特別支援教育充実は、引き続き小・中学校特別支援学級及び通常学級特別支援教育支援員配置し、配置時間を1日5.5時間から6時間に増やし、障がいのある児童生徒学校生活支援体制を強化します。  次の特別支援教育在り方に関する調査研究新規事業で、今後の特別支援教育在り方調査研究し、増加する障がいのある児童生徒への支援に努めます。  

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

市内の小中学校では、ここ数年で特別支援学級増設されてきています。特別な支援を必要とする児童生徒でも、自分が在住する地域学校で学ばせたいという保護者からの要望に応えていただいていると考えております。また、そのために支援員や講師の増員もしてくださっています。静岡市が特別支援教育充実に向けて力を入れようとしてくださっていると思っています。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日文教経済常任委員会−03月17日-01号

学校支援課特別支援教育支援員配置について、特別支援学級、特別支援学校在籍者数が直近10年で倍増しており、より一層の支援教育体制が求められています。こうした中、新年度において特別支援教育支援員配置時間をこれまでの5.5時間から6時間へ底上げしたことを評価します。

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号

なお、具体的取組推進するに当たりましては、(1)の③において、適正な職員体制の構築を図っていくこととしましたほか、同じく(1)⑤の担任補助員や(3)の②幼小連携支援員として、小学校低学年の担任経験がある退職教員特別支援学級通級指導教室での指導経験のある退職教員等をここでは想定しておりますが、それらの方々を幼稚園各園に配置し、これまで培ってこられた様々な御経験を生かしていただき、幼稚園教諭の補助

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日文教経済常任委員会−03月10日-01号

次に、第2項小学校費、第1目学校管理費小学校管理運営は、特別支援学級及び通常学級に特別な支援を必要とする児童安全確保生活支援等を図る特別支援教育支援員配置するための経費です。なお、この後の中学校費以降も特別支援教育支援員配置経費が続くので、これよりは支援員と申します。  特別な支援を必要とする児童生徒増加を続けています。

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日文教経済常任委員会−03月09日-01号

次に、第3目教育振興費特別支援教育サポート体制推進特別支援学級充実費は、令和5年度に特別支援学級を新・増設する学校への備品整備に係る経費です。  次の多様な教育機会支援体制整備就学援助事業は、経済的な理由により就学困難な児童生徒保護者に対して学用品などを助成する制度です。